穴子の輸送 2019.07.10 あなごの魅力 これは活魚車といいます。後ろは水槽になっていていきたまま穴子を運ぶことができるんです。 遠いところだと、東京、名古屋、大阪、広島などに生きたまま穴子を配達しています。 中くらいの大きさのトラックと小型のトラックと二台あります。 最新の活魚車は、水温を下げて、一定水温を保ったりできて、穴子にとってストレスのない高性能なトラックもあるんです。 うちは値段が高くて手が出ませんが💦 これからも、大切に穴子を運び続けていきますよー 前の記事 穴子の刺身 2019.06.24 次の記事 穴子の目利きのお話 2019.11.27